尾瀬 燧ケ岳と至仏山へ


前から一度行ってみたいと思っていた尾瀬へ、いつもなら車でがんばって行くところを、今回はリッチに新幹線でピューっと行ってきました。

大清水から入り、燧ケ岳・尾瀬ヶ原・至仏山・鳩待峠へぬける、尾瀬の横断。
2泊3日で、2つの山へ登ってきました。

大清水から約3時間で尾瀬沼へ到着。

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尾瀬沼の湖畔にある、尾瀬で最も歴史のある長蔵小屋へ宿泊。

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この日は晴れていましたが、翌日からは雨予報。
太陽が雲に隠れてしまいました。

翌朝、雨は降っていませんでいたが、すっきりしないお天気。

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でも、湿原の朝はとっても気持ちよかった!
いつまでお天気がもってくれるのか…

樹林帯が続く長英新道を登り、燧ケ岳へ。

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ここまでは雨に降られず、山頂から尾瀬沼を見ることができました。

この後、雨が降り出し、燧ケ岳からの下りはなかなか大変でした。
ひたすらガレ場の下り。
先月行った蓼科山を思い出しました。
下っても下ってもなかなか着かない…
次のポイント、見晴へ予定時刻をかなり過ぎてもまだ着かない…
雨が強くなり、急に不安になる…
でも歩くしかない!
必死で歩いて、小屋がたくさんある見晴へ到着。
もうこの見晴で泊まりたいぐらいでしたが、この日の予定は、ここから尾瀬ヶ原を横断し、至仏山の麓、山ノ鼻まで行く予定。
辿り着く頃には日が暮れてしまうのではないかと心配になり小屋へ連絡をいれると、「2時間もかからないですよ~」とのことで、ホッと安心。

ここからは木道歩き。

途中から雨も上がり、ほとんど人が通らないこの尾瀬ヶ原を満喫してきました。

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ヒツジグサの花も咲いていました。

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山ノ鼻に着くころには晴れ間ものぞき、翌日登る至仏山も見えてきました。

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広大な湿原が広がる尾瀬ヶ原。
お天気がよければ…とも思いましたが、雨の中の幻想的な景色、池塘もたくさん点在し、日本で最大の湿原はやっぱり素敵だなぁと。

明るいうちに尾瀬ロッジへ到着。
この日の歩行時間はなんと10時間を越えていました。
疲れるはずです。

翌朝起きると、雨音が…
やっぱり雨…
でも予定通り支度をし、小屋を出ると、あれ!?雨がやんでる!

至仏山への登山道は川のように水が流れていましたが、雨が降っていないのがなによりでした。

雲の合い間から日の光。
スポットライトのように尾瀬ヶ原を照らしていました。

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雨の中を登る覚悟でいたので、この日の光、嬉しかった~!

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一瞬だけの青空。

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頂上はガスで真っ白でしたが、尾瀬ヶ原を一望できで満足。

2013.8

夏の花は終わっていましたが、いろいろな花や植物も見れました。

お天気はイマイチでしたが、充実の3日間。
尾瀬の横断は大変でしたが、とても楽しい山旅となりました。

またいつか訪れたい場所のひとつになった尾瀬。
早春の頃、雪の合い間から顔を出すミズバショウがとても素敵だそうですよ。

 

 

 

 

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