奥穂高岳へ


先週、北アルプス、穂高岳連峰の主峰・奥穂高岳(標高3190m)へ行ってきました。

一日目は、上高地から岳沢登山口、岳沢小屋へ。

ここの登山口、立派な標識がありますがちょっと分かりずらかった。
ここを見過ごして、1時間さまよったという人の話を聞いていたので、ずっと左側を気にしながら歩きました。

この日は晴天。
青空の下、樹林帯の道を登り岳沢小屋まで行き、あとはのんびり。
岳沢小屋は、数年前に建てかえられたばかり、こじんまりとして過ごしやすかった。

 

翌日は朝から薄曇。
最も心配していた重太郎新道、そして奥穂高岳への登頂を目指して、早朝に出発。

重太郎新道は、長~いハシゴ・長~クサリが何箇所かあり、岩場の急坂が続くハードな登り。

慎重に登れば大丈夫!

岳沢のパノラマ。休憩場所に最適!
中央は焼岳、その奥は乗鞍岳。

この重太郎新道は絶対コースタイムでは行けないと思っていて、かなり時間にゆとりを持たせていましたが、 終えてみたらほぼコースタイム通り。
意外にも普通に行けてしまった!

時間にゆとりができたので、紀美子平に荷物をデポして、前穂高岳へ。

あれ!この日は3000mを超えても頭が痛くならない…
高山病克服できたのでしょうか。

紀美子平に戻り、そこから奥穂高岳へ。

岩場に長いクサリ、浮石も多くて歩きづらさはありましたが、岩山自体はわりと好きなので、慎重に、でも楽しみながら登れました。

だんだんガスで覆われてしまいましたが、登り終えるとお社が見えます。

景色はなかったけど、奥穂高岳に登頂!

日本で3番目に高い奥穂高岳。
毎年事故のニュースを耳にし、簡単な山でないことはよ~くわかっていただけに、雨にも降られず、事故もなく、無事に奥穂の頂へ立てたこと、充実感で一杯でした。

この日は穂高岳山荘に宿泊。
そして翌日のご来光。

きれいな朝焼け。

お日様の暖かな日差しを浴びながら
天と地のはざまで
自然に感謝、地球に感謝

 

最終日は山荘から涸沢~上高地へ下る長い長い一日でした。
涸沢に着いた時点ですでに筋肉痛。
山にいる時に筋肉痛になったことがなかっただけに、今回はやっぱりハードだったんだなぁと思います。

涸沢からの景色も素敵でした。

夏の花から秋の花に変わりつつある季節。

秋の紅葉に時期にも是非来てみたいと思う涸沢。
相当込み合うようですが、次回来るときはテント泊で!

ここから上高地までがまたまた長くて、どっぷり疲れましたが、心地よい疲労感に包まれながら、無事に戻ってこれたことに感謝し、上高地をあとに。

 

とにかく充実感で満たされた奥穂の山旅。
この夏、最高の思い出となりました。

 

 

 

 

 

Post a Comment

Your email is never shared. Required fields are marked *

*
*